さまざまな肌悩みを引き起こす 顔の油の原因と対策を紹介

鼻周りやTゾーンなどのテカりやベタつきの、ニキビの原因にもなる顔の油。思春期や20代の頃から悩み続けている方だけではなく、年齢を重ねてから悩み始めた方も多いかと思います。しかし、顔の油対策のためにあぶらとり紙や洗顔ペーパーを使ってもなかなか解決しない、けれども原因や正しい対策の仕方が分からないと、どうすれば良いか困ってしまいますよね。

今回は、清潔感を常に保ちたいメンズのために顔の油が過剰分泌する原因や引き起こす肌トラブルにくわえ、顔の油対策におすすめな肌環境を整えるスキンケア用品を紹介します。

顔の油の原因を知ろう

顔の油が過剰分泌する原因は大きく分けて肌トラブルや間違えたスキンケアからくるものと、食生活や日常生活からくるものの2つに分かれます。まずは、これらの原因についてチェックしてみましょう。

スキンケアからくる原因

顔の油が気になると、拭き取り化粧水やあぶらとり紙で油(皮脂)を取り除いたり、洗顔をしっかり行ったりする方が多いかと思います。しかし、顔の油を除去した後に肌の保湿を行わないと油分はより多く分泌されてしまいます。

私たちの肌は水分を保持するために皮脂が膜を覆っていますが、洗顔後に化粧水と乳液を塗らないと水分は蒸発。肌が乾燥すると肌は水分を逃さないように油(皮脂)を分泌させしまいインナードライや油分の過剰分泌が起きてしまいます。

日常生活からくる原因

間違えたスキンケアだけではなく、食生活やストレスが原因で顔の油が過剰分泌してしまうこともあります。

まず、食生活では動物性脂肪や糖質の摂取しすぎるとトリグリセリドという皮脂成分が過剰分泌してしまい、ニキビや脂性肌の原因に繋がってしまいます。油っこい食べ物や甘いものは控えて、野菜や果物を積極的に食べるようにしましょう。

ストレスによってホルモンバランスや自律神経が乱れると顔の油は過剰分泌してしまいます。ストレスが蓄積すると、皮脂を活性化させる男性ホルモンがより分泌されて交感神経が活発になり顔の油が過剰に分泌されてしまいます。

仕事終わりや休日のリフレッシュをしっかり行って、肌質改善を行うようにしましょう。

顔の油が引き起こす肌トラブルをチェック

顔の油はさまざまな原因で過剰に分泌をしてしまいますが、増えすぎるとさまざまな肌トラブルを引き起こしてしまいます。それでは、顔の油の過剰分泌によって起こる肌トラブルをチェックしてみましょう。

ニキビやテカり

思春期に悩み始めるニキビや肌のテカリは顔の油の過剰分泌によって起こる肌トラブルのひとつです。顔の油の分泌量が高くなるとテカりが気になるようになり、肌色がくすんだように見えてしまいます。

また、顔の油の量が増えると毛穴が詰まって古い皮脂が出しきれなくなったり、ニキビの原因となるアクネ菌が増殖したりしてニキビができることもあります。

毛穴の黒ずみ

顔の油が増えたと同時に、小鼻などの黒ずみで悩んだ経験はありませんか実は、毛穴の黒ずみも顔の油の分泌量の増加が原因でできることがあります。

私たちの肌には毛穴があり、顔の油が増えると毛穴の中には角栓が溜まってしまいます。この角栓が黒くなると毛穴の黒ずみになってしまうことも。洗顔時に小鼻のすみずみまでしっかりと洗って、顔の油をオフするようにしましょう。

インナードライ

肌の表面が油でテカり、内側が乾燥する症状をインナードライといいます。インナードライは肌の角質層に含まれる水分量が減り、水分を外に出さないように肌を油でコーティングすることで起こります。

インナードライになり顔の油が多くなるとテカりたニキビなどが起きることもあります。肌の保湿はしっかりと行うようにしましょう。

顔の油を抑えるために気をつけたいこと

ニキビや毛穴の黒ずみのないきれいな肌をキープするためには、顔の油の分泌を抑えることがポイントになります。ここからは、顔の油の分泌量を抑えたい方におすすめのスキンケアのポイントを紹介します。

その1.洗顔後の保湿は朝晩しっかりと行う

まず、顔の油の分泌を抑えるためには保湿が大きなポイントになります。脂性肌の方は化粧水などをつけると肌が重たくなると感じる方が多いかと思いますが、顔の油の分泌を抑えるためには保湿が大切となります。

朝晩、顔のすみずみまで洗顔を行って余分な油を落としたあとはしっかりと化粧水と乳液で保湿を行いましょう。

その2.スクラブや洗顔シートの使用は控える

思春期の頃に顔の油が気になってスクラブや清涼感のある洗顔シートを使って皮脂を取り除いたことはありませんか?実は、スクラブや洗顔シートを使いすぎると肌が乾燥して顔の油が余計に分泌されてしまいます。

スクラブや洗顔シートの使用は週に一回程度に控えて、顔の油をとりすぎないようにしましょう。

その3.健康な食生活を心がける

私たちの肌の調子はスキンケア用品だけではなく、栄養バランスの変化によって変わることがあります。忙しい中でファーストフードや脂っこいものを食べすぎると、体内の皮脂が顔の油となって現れてしまいます。

忙しい中でもおかずと一品野菜にフルーツなどに置き換えて顔の油の分泌を内側から抑えましょう。

あぶらとり紙は顔の油の分泌対策になる?

小鼻などの周りについた油をとるあぶらとり紙は、一時的に顔の油をおさえることができますが、過剰に使いすぎたり肌をこすって使用してしまうと乾燥や肌ダメージを引き起こしてしまいます。

出先などで顔の油がどうしても気になったときはあぶらとり紙をやさしく顔に当てて使用しても問題ありませんが、あぶらとり紙の使用をしても肌トラブルの根本の原因を取り除くは難しくなります。

洗顔やスキンケア、食生活に気を配って顔の油の過剰分泌の悩みを対策しましょう。

顔の油対策におすすめ 肌環境をととのえるスキンケアを紹介

ここからは、顔の油対策におすすめのスキンケア用品を紹介します。今回は顔の油を取り除き、保湿ケアまでをしっかり行えるスキンケアセットを紹介しています。スキンケア用品をライン使いしたい方もぜひチェックしてみてください。

WHITH WHITE MEN(フィスホワイト メン)スキンケアセット

Photo from WHITH WHITE

フィスホワイトは、年齡を重ねると気になるシミをケアしつつ、顔の油の過剰分泌の原因となる乾燥をしっかりケアしてくれます。そのため、顔の油が気にならない肌を作りつつ、シミケアをしたい方におすすめです。

洗顔料はレモンエキスとヒアルロン酸を配合。肌を引きしめながら、肌の汚れをしっかりと落としてくれます。洗った後のつっぱりが気にならないのも嬉しいポイントです。

化粧水と美容液は肌を保水してくれるプラセンタやコラーゲンを配合しているため、肌環境を整えたい方にもぴったり。顔の油が過剰分泌しない肌に近づけながら、ひげ剃りなどでダメージを負って乾燥した肌も保湿してくれます。

BULK HOMME(バルクオム)フェイスケアセット

Photo fromBULK HOMME

ハイセンスな容器が特徴のバルクオムのフェイスケアセットは、肌の皮脂バランスが整った肌に近づけてくれる、洗顔料と化粧水、乳液の3点が入った定番のスキンケア用品です。

洗顔料はクレイミネラルを配合しているため、顔の油の蓄積から来る毛穴の黒ずみもしっかり除去。弾力のある泡で洗顔できるため、洗顔料の泡立てが苦手な方にもおすすめです。

化粧水と乳液は肌を柔らかく整えて、乾燥からくる顔の油の過剰分泌を予防することができます。化粧水には肌の角質の水分保持に役立つトレハロースを、乳液には肌環境を整えるスクワランを配合。肌質問わず使えるスキンケア用品を探している方にもいかがでしょうか?

肌トラブルの根本の原因と向き合いながら顔の油対策を行おう

今回は、多くのメンズが悩みやすい顔の油が過剰分泌される原因や肌トラブルにくわえ、おすすめのスキンケアセットを一挙にご紹介しました。

顔の油が過剰分泌される原因は、体の外側と内側、双方でアプローチをすることがとても大切です。今回ご紹介した内容を参考に、スキンケアや食生活を見直して清潔感のある油でテカらない肌づくりを目指してみてくださいね。

sitataru.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です